ネットの記事からの引用なんだけども、作った人がもう!!天才すぎて!
まさにIPPON!!状態だったので、紹介したいと思います。まあまあ酷いんだけども。絵日記関係ないのです。
1.ミネソタ州

「ようこそ、アメリカバージョンのカナダへ。」ミネソタの人って、ほとんどカナダっぽい英語の喋り方するし、北欧からの移民たちが住み始め開拓された州だし、あながち間違ってはない気がします。(個人的に)
2.ニューヨーク州

「ニューヨークシティだけが、ニューヨークじゃないのよ」
わかる、わかるよ、ニューヨーク出身って言うと、あのマンハッタンとかそういう景色が浮かぶけれど、実はそうじゃないって言う。もちろんサバーブもあるよねっていう。東京出身やけど、東村山市もあるもんね。
3.旦那ちゃんの故郷のアイダホ州

「俺らはアイオワじゃない」やったね!これは本当です。旦那ちゃんがいつも誰かに「出身アイオアやっけ?」って聞かれるたびにイラついてます。アイオア州はもっと東です。アイダホはポテトの街です。でも日本のマクドナルドが使用しているポテトはワシントン州が原産です。
4.メイン州

「1/2ヤッピーと2/1ヒルビリーと、あとスティーブンキング」
ヤッピーは「young urban professionals(若手都会派知的職業人)」の略で第二次大戦後のベビーブーム期に生まれた世代。都会やその近郊に住んで知的職業に就いているエリート青年をいい、ヒルビリーは「山に住む白人」の差別用語、カントリーミュージックのことを指します。
あのキャリーや、Itなどのホラーの名作を生んだスティーブンキングは、メイン州出身。
現在も同州に住んで、最近はTwitterでトランプをめちゃめちゃ攻撃しています。
5.ワシントン

「木々とマリファナと、水と雨とコーヒー」
他に言うことなかったんかというくらい、雑な印象ですがワシントンにはシアトルがあり、シアトルといえば、スターバックスの生誕の地であることからだと予想。そして流れるように「Weed=マリファナ」が入れられているのが草。ちなみに雨はめちゃめちゃ降るからWaterなんだろうか。
5.ハワイ

「あなたを歓迎はしないけど、あなたのお金はとります。」
まさに観光地!!!京都と同じく観光地であるハワイは、住民を困らせているんやね!
みんなが思っていることを言ってくれてる感が、嬉しいです。観光客が多いので、物価が高くてハワイに住んでいるお友達もぼやいてました。
6.アラスカ

「実は私たちの裏庭から、ロシアは見えない。」
これはアラスカの元知事のサラ・ペイリンの発言から来ています。彼女はマスコミに対して
裏庭からロシアが見えると発言し、実際にロシアまで橋を渡そうとか計画立ててたらしいが・・
本当かな・・・。見えることは見えるけど、相当進まんと無理ちゃうか??
7.オクラホマ

「ファック・テキサス」
これめちゃめちゃシンプルじゃないですか笑 なんでそんな敵意剥き出しやねん。オクラホマに、テキサスカウンティという郡が存在しているのをみて、混乱したっていうのと敵対する何かが存在するのだろうか・・・。同じようなやつで、ミシシッピの「もう全部クソ」って言うのもありました。
8.オレゴン

「俺たち!リサイクルうまいでぇ!」デラウェアの「まあ良い」よりもポジティブでいい気がします。
リサイクルしか誇れることはなかったんかい。他にもあったやろ、有名なKEEP WEIRDじゃないんかい。
9.コロラド

「めちゃめちゃカルフォルニアと、フロリダの人が引っ越してきよる!」
きっと事実なんだろうな。コロラドってお笑いタレントのパックン、格闘家のボブサップの出身地って知ってました?2008年の選挙から、レッドステイツじゃなくなっているそうです。
10.そして、我らがノースカロライナ!

「ちょ〜っとずつ、文明開花」この訳が私の訳があっているかわかりませんが、少しずつ、発展を遂げているぜ!的な意味合いです。ノースカロライナは今わりと波に乗っておりアマゾン社、グーグル社、Facebook(Meta)社などが、トライアングルと呼ばれる地域に集まって来ています。そんな感じで文明開花して、保守派がもっとリベラルになればいいなあ。余談ですが、ハイチュウで有名な森永もノースカロライナに工場持ってます。。
いかがでした?アメリカの印象は変わったりしましたか?
皆さんもこのサイトで自分が訪ねたことのある州や他のを確認してみてくださいね!
まさにIPPON!!状態だったので、紹介したいと思います。まあまあ酷いんだけども。絵日記関係ないのです。
1.ミネソタ州

「ようこそ、アメリカバージョンのカナダへ。」ミネソタの人って、ほとんどカナダっぽい英語の喋り方するし、北欧からの移民たちが住み始め開拓された州だし、あながち間違ってはない気がします。(個人的に)
2.ニューヨーク州

「ニューヨークシティだけが、ニューヨークじゃないのよ」
わかる、わかるよ、ニューヨーク出身って言うと、あのマンハッタンとかそういう景色が浮かぶけれど、実はそうじゃないって言う。もちろんサバーブもあるよねっていう。東京出身やけど、東村山市もあるもんね。
3.旦那ちゃんの故郷のアイダホ州

「俺らはアイオワじゃない」やったね!これは本当です。旦那ちゃんがいつも誰かに「出身アイオアやっけ?」って聞かれるたびにイラついてます。アイオア州はもっと東です。アイダホはポテトの街です。でも日本のマクドナルドが使用しているポテトはワシントン州が原産です。
4.メイン州

「1/2ヤッピーと2/1ヒルビリーと、あとスティーブンキング」
ヤッピーは「young urban professionals(若手都会派知的職業人)」の略で第二次大戦後のベビーブーム期に生まれた世代。都会やその近郊に住んで知的職業に就いているエリート青年をいい、ヒルビリーは「山に住む白人」の差別用語、カントリーミュージックのことを指します。
あのキャリーや、Itなどのホラーの名作を生んだスティーブンキングは、メイン州出身。
現在も同州に住んで、最近はTwitterでトランプをめちゃめちゃ攻撃しています。
5.ワシントン

「木々とマリファナと、水と雨とコーヒー」
他に言うことなかったんかというくらい、雑な印象ですがワシントンにはシアトルがあり、シアトルといえば、スターバックスの生誕の地であることからだと予想。そして流れるように「Weed=マリファナ」が入れられているのが草。ちなみに雨はめちゃめちゃ降るからWaterなんだろうか。
5.ハワイ

「あなたを歓迎はしないけど、あなたのお金はとります。」
まさに観光地!!!京都と同じく観光地であるハワイは、住民を困らせているんやね!
みんなが思っていることを言ってくれてる感が、嬉しいです。観光客が多いので、物価が高くてハワイに住んでいるお友達もぼやいてました。
6.アラスカ

「実は私たちの裏庭から、ロシアは見えない。」
これはアラスカの元知事のサラ・ペイリンの発言から来ています。彼女はマスコミに対して
裏庭からロシアが見えると発言し、実際にロシアまで橋を渡そうとか計画立ててたらしいが・・
本当かな・・・。見えることは見えるけど、相当進まんと無理ちゃうか??
7.オクラホマ

「ファック・テキサス」
これめちゃめちゃシンプルじゃないですか笑 なんでそんな敵意剥き出しやねん。オクラホマに、テキサスカウンティという郡が存在しているのをみて、混乱したっていうのと敵対する何かが存在するのだろうか・・・。同じようなやつで、ミシシッピの「もう全部クソ」って言うのもありました。
8.オレゴン

「俺たち!リサイクルうまいでぇ!」デラウェアの「まあ良い」よりもポジティブでいい気がします。
リサイクルしか誇れることはなかったんかい。他にもあったやろ、有名なKEEP WEIRDじゃないんかい。
9.コロラド

「めちゃめちゃカルフォルニアと、フロリダの人が引っ越してきよる!」
きっと事実なんだろうな。コロラドってお笑いタレントのパックン、格闘家のボブサップの出身地って知ってました?2008年の選挙から、レッドステイツじゃなくなっているそうです。
10.そして、我らがノースカロライナ!

「ちょ〜っとずつ、文明開花」この訳が私の訳があっているかわかりませんが、少しずつ、発展を遂げているぜ!的な意味合いです。ノースカロライナは今わりと波に乗っておりアマゾン社、グーグル社、Facebook(Meta)社などが、トライアングルと呼ばれる地域に集まって来ています。そんな感じで文明開花して、保守派がもっとリベラルになればいいなあ。余談ですが、ハイチュウで有名な森永もノースカロライナに工場持ってます。。
いかがでした?アメリカの印象は変わったりしましたか?
皆さんもこのサイトで自分が訪ねたことのある州や他のを確認してみてくださいね!