ノースカロライナ日本人ブログ <続>またチキン食ってる〜チャペルヒル生活ブログ

関西育ち、英語力ゼロ 女子力ゼロの36歳女子がLGBT旦那ちゃんと、国際結婚してみた!NZのウェリントンでのワーホリを経て、今度はアメリカに住むことに!なったのは、いいけどいきなりノースカロライナかよ!

カテゴリ: アメリカ文化・発見

4連休のサンクスギビングですが、存分に堪能しました。
今日はサンクスギビングのご飯について、シェアしたいと思います!!

連休の初日には、とにかく「食べ物のストック」を作ることから始まります。
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このサイトを参考に説明しますと、メインのターキーの他には
スタッフィング(ターキーの中に詰め込んだ野菜)、マッシュポテト
スイートポテト、クランベリーソース、パン、グリーンビーズのキャセロール

このあたりが王道って感じです。地域によって変わるのは、お雑煮と一緒かな。
メインのターキーは調理に1日かかるので早めに味付けや、仕込みに取り掛かります。
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絶対そんなでかいの食えないだろうと、ハーフのターキー買ってきました。
これでも7.8ポンド。3.5キロくらい。果たしてうまく焼き上がるのだろうか?
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予熱していたオーブンレンジの上が暖かいからか、猫が乗ってました。
邪魔やな。とりあえずハーブなどで味付けたら、低温オーブンで4時間。
じっくりと焼きます。
サンクスギビング
今日は旦那ちゃんが全部やってくれるので、私としては楽々。
コーヒー飲んだり、猫触ったり、猫にマッサージされたりと
ダラダラ過ごしている間にどんどん料理はカウンターに並びます。
ターキー
私がうだうだしている間に、料理は完成。キッチンは洗い物だらけになって
いたので、重い腰をあげて全部きれいにしました。ディッシュウォッシャー
あるけど、使いたくないのだよね。
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できたのがこんな感じ。①赤いクランベリーソースから順に
②ターキー、③黄色いのがキノコ入りコーンブレッド、④マッシュポテト
⑤芽キャベツとベーコン焼き、⑥グリーンビーズのキャセロール
⑦ピーカンナッツのスイートポテトキャセロール。
サンクスギビング1
どれもこれも、初めてのお味なので美味しいとか、まずいとか
判断はできないのですが、キノコ入りコーンブレッドに関しては
パサパサしていて、あまり好きではない食感がしました

※来年からは、一軍からは外してくれるそうです。
サンクスギビング2
もう食った後は動けないくらいになって、魔人ブーになり、牛になり
一足早く正月気分を味わいました。外も寒いし、運動不足になること間違いなしかな。

ピルグリムたちに想いを馳せながら、次の日は10時まで寝ました。
デブ決定。

サンクスギビング3
食べた分を取り返そうと、X BOXのダンスゲームで旦那ちゃんと
エクササイズをがんばりました。誰かこれ知ってるのかしら。

しかしながら、サンクスギビングのディナーは基本的に4日間とか
おせちみたいに食べるのが風習らしくて、もう3日目には飽きて、タコス食いました。
一週間経ってないけど、まだ冷蔵庫に大量の残り物が鎮座されておるよ。

もう師走だ師走!年末もまた忙しいけど、病気しないように小走りしたいと
思います!ダイエットダイエット!

みなさま「サンクスギビング」と言うのは、ご存知でしょうか?
サンクスギビングとは、11月の第4週目の木曜日にある祝日です。
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アメリカ人にとって、とても大切な祝日であり、アメリカの始まりを
語るに絶対な日でもあります。

今日はその「サンクスギビング」がなんなのか?をESLで学んだので紹介します。

①ピルグリムたち
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1620年。イギリスに住んでいたピルグリム(ピューリタン:清教徒)たちは
イギリスの王による弾圧を恐れ、宗教信仰の自由を求め、メイフラワー号という
船に乗り、新天地アメリカへ向かいます。

この時乗船したのは、乗員乗客含め102名。9月に出発した船は、2ヶ月ほど航海を経て
11月21日に現マサチューセッツ州にあるプリマスにいかりを下ろします。

②現実はそんなに甘くなかった!
ピルグリムたち
新天地アメリカについたものの、穀物がうまく育たず、空腹と寒さに耐えかねて
翌年の4月までには渡米した半分が病死。50人くらいになってしまいました。

考えてみてください。マサチューセッツはものすごく寒いのですよ。
到着したのが遅すぎて、穀物も育たなかったのです。さらに
ピルグリムたち、持ってきた食料も少なくて、もう生きていけない!となったのです。

③救世主登場
ピルグリムたち1
ピルグリムたちが住んでいる土地には、インディアン(ネイティブアメリカン)の
「ワンパノアグ族」たちも暮らしていました。最初は様子を伺っていたものの
もう目も当てられん状況になり、彼らは食料やら物資の援助を始めました。

なんでそんなんできんの?と言うのは、インディアンの中の「スクアントさん」は
イギリスに奴隷として連れて行かれて、そこで教育を受けていた経験から
英語を話すことができたので彼らにアプローチすることができたそう

そして、ピルグリムたち(ピルグリム・ファーザーズと呼ばれます)に
狩りだとか、とうもろこしなどの栽培の仕方・農耕・漁のやり方を教えてあげます。
ピルグリムたち2
そして、翌年11月にはワンパノアグ族のコーチングのおかげか、たくさんの
食料を得ることができました。その収穫に神に感謝しよう!となって
パーティを開いて、インディアンたちも招待して、なんと3日間も連続で宴が続いたよ。

というハッピーエンディングから、サンクスギビングは来てます。

なので、秋の収穫のお祝いとか、無事今年も食べ物に恵まれたね!
ありがとう!感謝!ってな感じです。

その伝統のパーティには、収穫したカボチャやら豆やら、とうもろこしやら
それで作ったスープやら?そういった食べ物が並んでいたわけです。
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しかしながら、ハッピーで終わってないんです。
その後、イギリス人はその感謝を忘れて、インディアンと戦争したり
インディアンの土地を奪ったり(そもそもインディアンには土地を持つということをしない)

そうやって、ひどいことしちゃったので、インディアンからしたら
あの時、助けてなかったら今のアメリカなんかないぜ。

てな感じなのです。

さて、サンクスギビングの食べ物についてはまた別記事で!
私の旦那さんが作ります〜!!

※ちなみにインディアン=ネイティブアメリカンなのですが、私が読んだ
英語の資料通りの記述をしてます。さらに私のインディアンの絵は適当です。
ジョジョのシーザー・アントニオ・ツェペリをイメージして書きました。

ですのでクレームは受け付けません。すみません。

ノースカロライナに来てから、ぼちぼち2ヶ月になるころ。そろそろ免許の取得期限も来る頃だし、運転も慣れてきたし。ちゃんと免許取りに行こう!ってことで、まずは仮免を取りに行ってきた。
運転免許をとるぞ
ちなみにNCは、免許証は引っ越しから2ヶ月間なら切り替えしなくても、日本の免許がそのまま使えるのだけど(ルール変わるので要チェック)

なんと、国際免許が有効なものとして認められておらず!州内で運転する時には必ずNCで取得した免許か、日本で発行した運転免許の携帯が必要。

これからノースカロライナに、住む人は本当に注意が必要だよ!今回は、仮免を取りたかったのでダーラムのDMVという日本でいう「免許センター・自動車管理局」へ行ってきました。
※2021年11月現在、コロナの影響もあり、予約がないと入れません!


必ず予約してから、行きましょう。

予約していた時間に行くと、受付まですごい列ができていた。列の一番後ろに並んで、ようやく入ることができて、受付に。

受付は「年配の白人の女性」で、NEXT!と言われて、必要な書類を出したのだけど。私の顔をみてものすごく嫌な顔をするのがわかった。

「ねえ、あなたさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

運転免許
何言ってるか、全くわからない。早いとか、そういう感じではなくて、なんだか失礼って感じ。必死に聞いてみると「書類が足りない」と言っているらしい。

私は必要書類はきちんとコピーしてきたし、足りないんだったらメール保存してるから、コピーをとって欲しいとお願いした(旦那ちゃんが免許取得した時にコピーしてくれたから)そのおばさんは、ずっと「書類が足りない、あなたは今日は仮免取れない」と言い続けている。


とにかく、なんの書類が足りないのか?を聞きたくて、何度も聞いているのに
受付の女性は何度聞いても「今日は試験受けられないよ、わかる?え い ご 。え い ご ?」
完全に上から目線で、圧力をかけてくる。
運転免許1
これじゃらちがあかん!と「プリーズ キャンユートークスローリー?」と聞いたら
今度は「please ? Huh ? 」と言ってくる。聞こえているくせに、聞こえていないふりをする。

なので旦那ちゃんに電話してみて「彼女と直接話してよ」って言ってみても怒るし、一緒に列に並んでいた留学生の男子が仲裁に入ろうとするも、お前はあっち行ってろ。だのなんだので、ゴタゴタしてきて面倒くさくなってきて、もう諦めて帰ることにした。
運転免許2
もう来ないわって、勢いよく出てきて、改めて考えると私もちょっと態度が悪かったかな?と、思ったけど、まああっちも態度悪いし、一緒かなって思ったので、もうこのDMVで仮免取るのは諦めた。

そしてGoogleレビューや、免許を持っているお友達に聞いて、他のセンターに
再度予約をとりました。

あからさまに人種差別を受けたのって、この時が初めてで、私がラッキーなだけというか、今住んでいる地域がアジア人とかブラックとか多いから、安全って思っていたけど

隣町は様子が違うようでした・・・!

今回のポイント
①書類は全て印刷してから行きましょう(イラつかせない耐え)
②免許センターの人が全員優しいとは限らないので、心して行きましょう。
③日本の免許証があれば、国際免許いらんや〜ではなく・・・


国際免許がないと、警察に静止を求められた時、日本語読めないのでややこしいから
(個人的には)翻訳のつもりで、車の中に入れておくことをオススメします。

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10月31日はハロウィーンですね!(すみません、タイムリーでなくて)
アメリカではあの有名なトリックオアトリート!な家に子供が来るだけでなく
前日までにもっとたくさんのイベントがあるのです。

本日はそれを紹介しようと思います!(長くなります&イラストないです)
まずは9月末くらいになると、こんな感じでスーパーの入り口にかぼちゃが並びます。
ハロウィン11
これが、アメリカの秋の訪れというか、そんな感じです。
でも私たちはスーパーでは買わず「パンプキンパッチ」という、
ハロウィン用のかぼちゃを農園にまで獲りに行くことにしました!
ハロウィン10
家から1時間くらいの田舎町に、パンプキン農園があります。入場料は一人10ドル。
料金には「ヘイライド」と「コーンメイズ」と「一人1個かぼちゃ持ち帰り」が含まれている
という、良心的な値段ではありませぬか。
ハロウィン9
郊外+早朝とあってか、人はまばら!森の中をハイキングしていくルートです。
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先を進むと、コーンメイズという「とうもろこし畑」を使った迷路があります。これがアメリカ秋名物なんだって。まあ普通に迷路です。こういうサインがあると、行き止まり。
ハロウィン6
ハロウィン7
3つの種類の違うコーンメイズが、8エーカーもあって、エキサイティングでした。
(ちなみに1エーカーは、サンカーグラウンド1面分くらい)

が!
私、すごい迷路から脱出するのが上手いらしく、8エーカーの迷路を2分で出てきちゃいました。一回も迷うことなく。無駄に心理士・心理学専攻としての才能を駆使して、すぐ脱出できました。※オーア・アルゴリズムっていうやつですね。アルゴリズムは本質的に、最短経路問題におけるダイクストラのアルゴリズムと同一です。

さて脱出できたので、かぼちゃを獲りに行くとします。
ハロウィン4
オレンジのかぼちゃがたくさん並んでいるフィールドがあり、そこから取るのもよし、自分でかぼちゃの畑に行って、引っこ抜くもよし!ってな感じです。

かぼちゃ、めちゃめちゃあります。めちゃ並んでて選ぶの大変なくらい。ピンク・緑・ブルーっぽいものや、他の種類まで広大な敷地にゴロゴロあります。
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頑張って引っこ抜く旦那ちゃん。私は「火アリ」が怖いので、遠くから眺めていました。
なんか農家の息子みたいになってしまった・・・(写真撮るの下手か
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持って帰ってきたら、ものすごいデカイな!こちらの農園では、大きさや重さは関係なく
一人一個持って帰れるのが、素晴らしかったです。

そして農園といえば「ヘイライド」。
ハロウィン2
なんやねんそれ、って思ったのですが「HAY」は、トラックの後ろにある荷台に
敷き詰められている「干し草」のことです。
ハロウィン3
こういった感じで、でっかいトラクターが荷台を引いてくれるので
それに座って、農園を回るだけっていうアトラクションです。
ハロウィン
乗ってみた感想は、それ以上でも、それ以下でもないアトラクションやな。てな感じです。スピードも骨折してた私が歩く方が早いと思います。
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子供の時にみてた「アルプスの少女ハイジ」で、わ〜干し草のベッドや〜とかいうて
ハイジが寝てたんやけど、めちゃめちゃチクチクしました。無理ちゃうん。ベッドて寝れへんで。

そして帰ってから、数日後にパンプキンカービングをしてみました。鋭利なナイフを使って、蓋を開けて、好きな形に切って〜と作業していきます。できたのが、これ!
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飼い猫のチャッキーと、ペニーワイズをイメージして作ってみたよ〜!!!初めての割に、ちゃんとできたので、もしかして何か彫ることが天才かもしれないと悟りました。今日から私はプロパンプキンカーヴァーを目指したいと思います。(嘘

ちなみに旦那ちゃんが選んだ「緑おばけカボチャ」ですが、中身パンパンに身が詰まっており、美味しい煮物ができそうな黄色でした。彫るもの大変だったみたいで、その結果がこちら。
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なにこれ珍百景になってしまいました。カボチャカービング歴が30年っていう経歴の持ち主よりも、優れた作品を作ってしまった自分の才能を恥じたい。

旦那ちゃんには悪いけど、いつもなんでも器用にできる彼にはとことんイライラしていたので、ざまあみろ!(ひどい)と思いました。

だって悔しいんねんもん。なんでもできる人間っていいよな。以上、初めてのアメリカのハロウィンでした!


だが、トリックオアトリートは誰も来なかったし、可愛い子供も一人も見なかった。
今年は中止だな。いいんだよ、来年はやりたいな・・・

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朝寝坊できない
朝7:30になると、絶対飼い猫のチャッキーくんが、部屋に入ってきて
ニャーニャーないて、起こしに来る。すごい猫だと思う。

今日はアパートの内見に、ポートランド市内から少し離れた
ユージーンという街にドライブするのです。
スクリーンショット 2021-07-11 14.30.54
位置的にはここで、ちょっと南下するだけで、街の雰囲気も変わるらしい。
てなわけで、ユージーンのダウンタウンにある「ハイテラス」という場所に行ってきた。
住むはずだった場所
アメリカのアパート探しにおいて、私が大切にしていたのは
・多少値段が高くても、治安の良い場所
・便利だけど、静かな田舎
・バスタブ付き


と、こんなくらいであったんだけど、ついた途端にホームレスがおった・・・。
ポートランドはホームレスが激多いことで有名だけど、早速出会ってしまった。

ちなみにハイテラスは、万全のセキュリティと明るさが魅力的だったので選びました。

内見担当者さんと一緒に、モデルルームを内見することに。
モデルルーム、入ってみると・・・いやいや、驚き。
家を見に行った1
とにかく、アメリカのアパートって広いんです。(特に天井)
ニュージーランドにいたときに、内見10箇所くらい回っても、気に入らんとか
結構あったんだけども、いかにアメリカ人が家を大事にしているか・・・理解。
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ベッドルームが小上がりになっていて、リビングと分かれてる。
何より照明が優しくて、日本の蛍光灯とはまた違う感じ。
窓が二重だったり
お部屋のプランによるけど、ベランダもついているからお外でご飯食べたり。
大きな窓だけども、二重になっているので、通りに面していてもうるさくない!
やたら風呂がでかかったり
ニュージーランドに住んでたときは、シャワーのみだったけど
バスタブちゃんとあるし、脱衣所もとっても広かった!
洗濯機はついていないそうで、共有ランドリーが一階にあるよと。

あとは共有だけど、最上階にはバルコニーがあって、お酒とかはダメかもしれないけど
バーベキューしたりとか、そう言ったことができるそうです!
カフェもあったり
一回にはドライブスルーのコーヒーショップ・・・これがまた可愛い。
このレベルでも、1ヶ月の家賃がなんと1300ドル・・・!12万円ってとこですね。
朝寝坊できない2
私としては、全然シンプルで良いからお値段抑えて欲しいと思ったよ。
で、スタッフに聞いてみたところ、ポートランド で10万以下の物件なんてないんだって。

そして内見してなくても、アパートの契約は可能とのこと!!!
しかも契約は早い者勝ちで、その場で契約って言うよりは、ネット経由?
なので、一回家帰って考えます。って時点で、競争に負けるのだ。

す、すごい世界だな。と、思って契約しようと思っていたところ。
スタッフが「あ〜もう誰か契約しちゃったみたいだわ〜」

じゃあ仕方ないねで、次の物件に行ったら、行ったで不動産屋さんはいないし
待てど待てど来ないので、とりあえず物件はあきらめて、帰ってきちゃいました。

二人で近所回ってみたりもしたけど、結局決まらなくて
二人で相談した答えが「オレゴン州じゃなくてよくない?」って感じになり・・・

帰って、アメリカの住みやすいランキングなどをチェックし始めました〜!
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