ノースカロライナ日本人ブログ <続>またチキン食ってる〜チャペルヒル生活ブログ

関西育ち、英語力ゼロ 女子力ゼロの36歳女子がLGBT旦那ちゃんと、国際結婚してみた!NZのウェリントンでのワーホリを経て、今度はアメリカに住むことに!なったのは、いいけどいきなりノースカロライナかよ!

カテゴリ: 胆嚢摘出日記

前回の続きです!

午前2時。寝ている時にいきなり今までに経験したことのないような、みぞおちの痛みに襲われました。電気が走るというか、前日までにあった胃の痛み×100例えるなら、ウォーキングデッドの悪役ニーガンのバット(ルシール)でお腹を打撃されたような感覚。胆石
最初はまあ暫く待てばおさまるだろう!と安易な考えを持っていたのですが、鋭い痛みが停めどなく襲ってきて、みぞおちを抑えて息をするのがやっと。多分これは胃に穴が空いているに違いないと朦朧とする意識の中で、考えていました。

私があまりにふーふー言って、ベッドから転がり落ちたので、旦那ちゃんに「エマージェンシー行く?」と聞かれたのですが、やっぱりアメリカの医療費も気になるし、まずお腹を抑える状態がやっとで、うずくまるしかできないし立てない!!ので、どうやって病院に行けばいいのか考えました。
胆石1

でも今までの発作の中でも今回のは、一番ってくらい痛みがあったので渋々エマージェンシーへ行くことに。とはいえ、一番近い病院までは20分。その間はひどい痛みと街中を運転するとバカみたいに緊張してパニクってる旦那ちゃんがブツブツいうのを我慢するしかありませんでした。

意識が朦朧として病院までめちゃめちゃ長く感じた。

病院に着くとまたパニックになっている旦那ちゃん。駐車場で迷ってエマージェンシーの入り口を見失ってしまいました。私が「あの赤いランプが付いているところでしょ?」って、指さしたのはまさかの「ニッサン」のカーディーラーでした。

意識混濁とはこのことやでっっ!!!

受付を済ませて部屋に通されましたが、歩けるやんってことで車椅子も出てこんかった。病人だし発作を起こしているというのに、誰も優しくしてくれません。アメリカは言わないと与えられません。腹を抱えながら、地味に遠い病室へと向かいます。
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ベッドに横たわった時点で、もうそんなに痛みはなかったのですが血液・尿検査と、胃の粘膜を守るどろどろの歯磨き粉風味の液体薬、緊張を落ち着かせる薬を飲んでドクターを待ちました。この緊張は「また突然発作が始まったらどうしよう!!」という緊張とストレスから来るものです。

なぜ日本にいる時には、全然病気にならなかったのにアメリカに移住した瞬間から次々と病気や怪我に襲われるのだろうか…。色々体に繋がれて、だっさいパジャマに着替えさせられて、気分は悪くなる一方です。
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そして担当のドクター開口一番もしかして胆のう炎か、胃に穴が空いてるもしれないから、超音波しましょう」と言いました。私の主訴を聞いて、大体の目星は付いているみたい。けどそんなにチェックばっかりしたら、また医療費がかさんじゃうでしょうがぁ!!!!

ということで旦那ちゃんが超音波の先生が来るまでの間に私に「胆のう炎」について調べて、解説をし始めた。まだ分からないけれど、もしかして私は「胆石」を持っているかもしれない…!という考えが浮かんできた。なんて考えたこともなかったよ!長くなるので続く!!!

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これは私は胆石症を発症してから、完治するまでの物語である…(現在進行形)

先日、以前お世話になったESLのヘッドオフィスにて、クリスマスのパーティがあった。
ブログ読みました
この日はすごく素敵な出会いがあったり、かつて同じクラスだったロシア人の女の子や、オンラインでずっとお世話になっていて、私のメンターでもある先生にも出会えて、本当に嬉しかった(また記事にします!)

とっても幸せな気持ちをキープしたかった…!のだが!

パーティ会場から車で30分くらいかけて自宅に帰り、帰宅直後から、腹部の不快感と下痢と、吐き気が止まらなくなった。お腹は空いていなかったけど、ご飯を食べたら治るかなって思って、旦那ちゃんの作ったハンバーグとサラダを食べた。

そしてその1時間後、どうしても吐き気が止まらず、食べたハンバーグを全部吐いた。あまりにしんどいので、シャワーをぱぱっと浴びてベッドに入った。ベッドに入ってからも、胃痛がすごくて寝られなくて、熱もちょっとある。

以前、骨折した時に受身ができず、頭を強打した次の日にもショックで吐いた記憶があるけれど、それと同じくらい痛みがある。横にもなれないくらい、寝るなんてとんでもないくらい痛い。
サルモネラ
たまたまADHDの治療を始めた旦那ちゃんもびっくりするくらい体調が悪く、誰に看病して貰えばいいか分からず、寝ないままトイレの便器を見つめながら朝を迎える。(実話)

次の日は「疲れが出たんだから、休みなさいよ」という旦那ちゃんのお言葉に甘えて、ベッドでずっと「昨日何食べた」とか「孤独のグルメ」のドラマを見て過ごし、食べるシーンを見ては吐いていた。(じゃあなんで見るの)

食べられるお粥とか、そばを食べて、アップルソース(りんごのすりおろしたやつ)とか、色々食べてみたのだけど、やっぱりダメ。こういう時にすぐに医者に行けないのが、アメリカなのだ。

とりあえず、ググって「下痢の時は脱水に気をつける」「気を使わず安静に」などなどのアドバイスを見て、休むことにした。朝には元気で、家の用事もしたけれど昼過ぎにはまた嘔吐が止まらなくなったし、胃の不快感はまだ続き、再びみぞおち辺りにすごい痛みが走った。
サルモネラ1
毎日そんな状態なので、朝ごはんは見るのも無理だし、学校に行くのも無理。卒業を控えていたけれど、先生に言って学校も学期末まで休むことにした。

運よくGP(かかりつけの医者さん)に翌日電話したら「今すぐきてください」ってことだったので、朝一の診察を受けに行った。この時すでにパーティから1週間経ってます。

先生は「胃潰瘍か何か菌に感染しているかもしれないので、明日検便を持ってきてください」と言われ、胃液の過剰分泌を抑える薬を処方された。

「しばらく様子を見て嘔吐物に血が混ざったり、いつもと違ったらすぐに来てください」とのこと。
話しかけないでください
血が出ても困るのだが「何か大病じゃないか?」と考えるだけでストレスがたまり、また胃痛がしそうなので、できるだけ胃に優しいものを食べて、猫と寝た。

まさか次の日に大変なことになるとは知らなかった…!これ、続きます!

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